町の中心のほうへ向かう二人。サンセットバレーとは全く違った雰囲気で、とても新鮮です。
ここは?クリックしてみると“赤いランデブー”という建物でした。中に入ってみると・・・
こんな感じで、バーみたいなつくりになっていました。今は縁がないので即刻立ち去ることに。
セントラルパークのような場所がありました。
ベンチに座るラルフ、なぜか正装ですね。いつ着替えたんだ?
彼の視線の先には・・・地元の女の子とおしゃべりする妹の姿でした。
この女の子はたしか、エメラルドとかいう綺麗な名前の子でした。
ツインブルックでの初めてシムとの接触です。
しばらく放っておいたらラルフはチェスをしていました。
家には娯楽がないもんね~・・・すまん。娯楽どころか、このままだと住まいも危ないんだよ^^;
かなり二人のお腹が減ってきたのでなんか置いてあった料理を食べてもらうことにする。
さっき収穫した果物もあるのだけど、持ち物に入れておけて便利なのでこっちを選択。
いいな~、お金が無くてどうなるかと思ったけど、食うに困ることはなさそう。
陽が落ちてきたころ、綺麗な景色にひときわ目立つ女性を発見。
ちょっと気になったのでシェリーに挨拶させよう!
彼女の名前は、ミリー・ピジン。
格好もそうだけど、凄みのある美人です。この人の若いころを見てみたいなあ~
職業を聞いてみると音楽キャリアをやっていて、今は引退されていることが分かりました!
情熱的に音楽中心の話をいろいろ聞きました。シェリーも楽しいひとときを過ごしたようです。
ここでシェリーのダイヤがまっ黄だったので見てみると、こんな表示が。
そういえば、この兄弟ふたりともベジタリアンだった!
そしてさっきの料理はたしか、トライ・ティップ・ステーキでした。
ベジタリアンって肉なんかは自動的に食べられないものと思っていましたが、
食べられることは食べられるんですね!
そして吐く、と。
やはりシェリーがそうならこっちもでした。
ひとしきり吐いた後家に帰り、お風呂に入って一日目は終了です。
友好ゲージは真ん中よりちょっといいくらいだったけど、兄弟でダブルベッドは問題ないようですね。
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